●鋳物工芸は遠く桃山時代からの歴史ある由来です。加賀藩主前田利長公が風雅静寂の地として越中高岡城を築城した際に城下興隆繁栄を計る産業政策の一つとして鋳物師を承知してから350年の鋳物家業を伝承した名家五指数えて居ります◉黒のプラスチックの台座付き◉備え付きの木製の小さな板には、鋳物師と作品名の刻印『端峰』『闘魂』があります。《作品の紹介》(*^▽^*)☆金色の青光りした迫力あり美術鋳物本来の重厚な味が出た作品です。☆片手で持つとズッシリとした重さで、美しい光沢があり気品と格調を感じさせます( ・∇・)☆鼻のシワ、鋭い目、その上の盛り上がり、牙が見える開いた口など今にも吠えて飛びかかりそうで、作品名『闘魂』がピッタリです☆肩の盛り上がった筋肉、ピント張った尻尾などすごい迫力で、鋳物師の魂を感じさせる力強い作品だと思います( ´ ▽ ` )サイズ:虎　長さ29cm 高さ10cm 幅8cm台座　横30.5cm 縦13cm 高さ2cm2022年の寅年に、お部屋に飾って、芸術美を是非お楽しみください(*^▽^*) ♡